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ZIKILL

ロックに目覚めるきっかけを与えてくれたバンドです。
今でこそヴィジュアル系という音楽ジャンルがロックの一体型として広く認知されるようになりましたが、
ZI:KILLはヴィジュアル系という言葉がまだ世に定着していなかった頃の伝説的バンドです。
Xjapan、LUNASEAと並ぶエクスタシーレコーズの代表格で、インディーズの時代には当時では異例といえるオリコンランキングにチャートインするという快挙を成し遂げました。Xと並ぶほどの人気を博していた彼らですが、メンバーがなかなか固定せず、メジャーデビューから3年後の'94に解散してしまいました。

70~80年代ニューウェイブやスラッシュメタル、パンクなどの影響を強く受けているようで、アングラな空気感とファンクなビート感を併せ持ち、グラムロック的な印象を強く感じるバンドです。
今でいうところのV系とはかなり毛色の違うタイプのバンドでした。初めて彼らの曲を聞いた時は(当時まだ小学生でしたが)、あまりのカッコ良さにシビレました。

解散してすでに20年以上経過した現在も一部のロックファンから根強い人気を誇っている彼らですが、だんだんと音源も手に入りづらくなってきました。特に映像作品はVHSでの発売しかされていないので、オークションなどでもプレミアが付いています。
メジャーデビュー直後に直面したレーベルとのトラブルで活動休止を余儀なくされたZIKILLを追ったドキュメンタリー『OpenTheGate〜天国への階段〜』は感動的な作品に仕上がっています。

vo.TUSKの独特な声質と歌唱法に加え、高い技術と音楽性で生み出される独特な雰囲気は、誰にも真似することはできません。
実際日本内ではその後”ZIKILL風”なバンドは現れていませんし、今後も現れないと思います。
それだけに、もう少し長く続けて世間の認知度も上がっていれば、日本の音楽シーンが少しだけ変わっていたかもしれないと思えてなりません。

SLOWDOWNは最高の名曲です。

こちらの曲もオススメ。CALLING

BADMAN

HERO

最近ではCDも手に入りづらくなってきました。
映像作品はビデオでしか出ていないので、入手は困難です。 youtubeにいくつか上がっていますが削除されたりするので、DVD化してくれると嬉しいんですがね。。。

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音楽が無いと生きていけない私です コメント(0)
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