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過激なスタイルと言動で世界を挑発し続けるへヴィロックのカリスマ。
映画への楽曲提供やアート個展の開催などマルチな才能を発揮するマンソンですが、その世界観は悪魔の化身と形容して差し支えないほど秀逸です。
自分はメタルやハードロックの類が苦手なんですがマンソンは別格でした。(まぁちょっと畑は違いますが)
入り口がPVだったというのも要因の一つです。きっかけは『Beautiful People』
まるで映画のように細部まで作りこまれた怪しげな世界観。特殊メイクを駆使したグロテスクなビジュアルはさながら恐怖映画のようで、これぞマリリンマンソン!と言わんばかりの強烈なインパクトがカッコ良すぎてシビレてしまいました。
当然、映像作品としてのクオリティは恐ろしく高いものなので、ファンならずとも一度は見ておいて損はないと思います。

暴力にドラッグ、宗教や政治など扱うテーマが過激なだけに、何かにつけて非難の的にされがちなバンドです。
メンバーがなかなか固定せず、メンバーが変わるごとに作品の世界観も変わってくるので、時期によって好みがハッキリ分かれるところではありますが、
音楽的表現やヴィジュアル面での世界観の構築などプロダクトとしての完成度はやはり天才的だと思います。
毎年KnotFestで日本にも来ているので生で見られる機会が多いのも嬉しいですね。

暗く重く怪しげでグロテスク。それでいて美しい。
史上最凶のモンスターバンドの動向から目が離せません。

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音楽が無いと生きていけない私です コメント(0)
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