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Pierrot

1998年ヴィジュアル黄金期末期に登場した異端バンドPierrot
他の追随を許さない圧倒的な独創性は、もはやセンスとしか言いようがなく、それまで無かったまったく新しいタイプのロックを聞かせてくれました。その存在感と音楽性はPierrotのバンド名さながら型破りで道化的でした。

想像もつかないコード進行に転調の雨あられ。不思議なテンポを刻むドラムになぜか絶妙に絡み合う楽器同士の掛け合いや、潤のシンセギターが生み出す幻想的な音色がとても革新的で、簡単には真似できない独特な世界を作り出しています。Pierrotだからこそ具現化できた唯一無二のセンスです。
ボーカルキリトが紡ぎ出す奇知に富んだ斬新な歌詞もとても印象的で小説のような面白みがあります。
きっと誰もが同じだけの運命を背負いながら それでも笑顔見せている。 いつか無機質な現実に身動きが取れなくても それでも生きていかなければ。 -HUMANGATE Cellroidより-

脳下垂体はすでに生き続ける事を諦め始めて 脊髄にモルヒネを せめてxxxxように与えてくれる -脳内モルヒネ Cellroidより-

インディーズ時代にすでに絶大な人気を誇り同世代のV系バンドの中でも抜きん出ていた彼ら。メジャーデビュー後わずか半年で日本武道館を制覇し、ヴィジュアル系が次第に衰退していく時代背景の中でも多くの記録を打ち立て沢山の話題を提供してくれました。残念ながら2006年に解散してしまいましたが、その後に続くヴィジュアル系バンドに与えた影響は多大です。

個人的に好きな曲たち
  • デビューシングル『クリアスカイ』
  • インディー時代の神曲『HUMANGATE』
  • これぞPierrot『ドラキュラ』
  • 圧倒的なカリスマ性『Agitator』
  • 感動の名曲『ラストレター』
  • 最後のシングル『HELLO』

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